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OTHERS

多彩な領域・病棟

東病棟

7F – 血液内科/腫瘍内科

集合写真 7階東病棟は、血液内科、腫瘍内科の病棟でベッド数は36床です。外来化学療法室が部署の看護単位に所属しています。スタッフの中には、がん化学療法看護認定看護師が3名います。 腫瘍内科の患者さんは主に化学療法を行なっています。患者さんが自宅でもセルフケアが行えるようハンドブックを作成し、医師・看護師・薬剤師のチームで支援しています。緩和ケアチームや総合患者支援センターなどとも連携し、疼痛の緩和や転院・在宅に向けた社会資源の活用などを支援しています。 血液内科では年間20例前後の造血幹細胞移植を行っています。医師、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士などが参加した多職種合同カンファレンスを行い、患者さんやご家族へのケアを検討しています。退院後は、長期フォローアップ(LTFU)外来で、患者さんの不安や体調の変化に対する相談などを受け、退院後の生活支援をしています。 外来化学療法室は15床あり、患者さんが安全・安楽に化学療法が受けられるように投与管理を行い、自宅で副作用に対応できるようにセルフケア支援を行っています。また、患者さんの意思決定を支援し、患者さんが十分に納得して同意しながら治療を受けることができるようにサポートしています。 私たちは専門職として、患者さんに寄り添う姿勢を持ち、質の高い看護を提供できるようにコミュニケーションを大切にし、自己研鑽に励んでいます。

6F – 内分泌・糖尿病内科/腎臓内科/膠原病内科/総合内科・総合診療科

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6階東病棟は、内分泌・糖尿病内科、膠原病内科、腎臓内科、総合診療内科の混合病棟です。それぞれに急性期から回復期、慢性期の患者さんが入院されています。医師、看護師、クラーク、助手でチームワークよく、より良い医療・看護を目指しています。私たちは患者さんの目線で物事を考え、思いやりのある看護ができるような人材育成を大切にしています。 また、職員同士もお互いを尊重し、協力し合い、己の持つパワーを増幅させることができるような部署を目指しています。入院された患者さんやご家族の皆様のお気持ちに配慮し、退院後の生活を見据えながら、不安なく入院生活が送れますように看護を行っていきたいと思います。

5F – 腎臓外科・泌尿器科/麻酔科

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5階東病棟は、腎臓外科・泌尿器科、麻酔科、5階西病棟は皮膚科・形成外科の病棟です。平成29年5月より、再整備によって東西の病棟を一つの看護単位として管理を行うようになりました。患者さんは、小児から、高齢の方まで、幅広い年齢層の方が対象です。患者さんと共に患者さんの生活を考え、プライバシーを守り、専門知識や技術を追求し、安全・安心な看護を提供しています。 私たちは、お互いを尊重し、東西病棟で協力し合い、思いやりのある看護ができるような部署を目指しています。
▼腎臓外科・泌尿器科
悪性腫瘍に対する手術、抗癌剤治療、血液透析や腎移植などの腎不全医療、尿路結石症に対する内視鏡下手術も多数例に行っています。女性泌尿器科領域では、頻尿・尿失禁、性器脱に対してテープやメッシュを用いた低侵襲手術、小児泌尿器科領域では、停留精巣、尿道下裂などを行っており、多様な治療に対応した看護を行っています。排泄や性に関わる問題を患者さんとともに考え、退院後も手術前と同じような生活が送れるよう支援しています。
▼麻酔科
神経ブロックや内服で慢性的な痛みに対する治療を行っています。患者さんの痛みを理解し、患者さんとともに痛みの評価を行いながら、症状が緩和できるように支援しています。

4F – 小児科/小児外科

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4階東病棟は、子どもの笑い声や泣き声がにぎやかな小児病棟です。 主な疾患には、小児白血病・悪性リンパ腫などの造血器腫瘍疾患や他臓器腫瘍、急性脳症・てんかんを中心とした神経疾患、遺伝性疾患・代謝疾患などがあります。そのほかに、手術を目的に入院してくる子どももいます。家族や学校、社会生活を離れて長期に入院をしている子どもたちも少なくありません。医師やMSWなど他職種とチームカンファレンスを行い、子どもとご家族が安心して入院生活がおくれるようにチーム医療を展開しています。 病棟での生活は、子どもにとって治療の場だけでなく成長発達のための社会生活や気分転換の場でもあります。七夕会やクリスマス会などの季節行事を企画し、入院中の楽しい思い出づくりや楽しい環境づくりに心がけています。私たち看護師は、子どもの辛い治療や寂しい入院生活に寄り添い、少しでも安心して闘病生活が送れるよう安全で安心な質の高い看護を目指しています。

3F – 血液浄化センター

センター内 術後の患者さんや重症患者さんが多く、透析中の呼吸や循環管理の変化への対応がより必要となります。痛みなどに対する安楽への介入も重要です。 集中治療部の看護師が交代で、様々な状態で入室する患者さんに、安全で安楽な透析が行えるように日々頑張っています。

2F – 脳神経外科/眼科

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2階東病棟は、脳神経外科、眼科の病棟です。脳血管障害、脳腫瘍、神経疾患・眼科疾患を持ち、検査や手術療法、放射線療法、化学療法などを受ける患者さんの看護を行なっています。どの診療科で入院される患者さんも、入院までの経過は、急激な発症から長期におよぶものまで多様であり、退院後の継続看護や自己管理にむけた支援が必要な方が多くいらっしゃいます。医師・リハビリテーション部・ソーシャルワーカーなど他職種と連携し、チーム医療を重視した看護を行なっています。患者さんのQOLの向上を目指した取り組みを行っています。 病棟には、病気のために思うように体を動かせない患者さん、思いを十分に伝えることのできない患者さん、視力低下のために日常生活が不自由な患者さんが多く入院しています。私たち看護師は、患者さんが一日でも早く日常の生活に戻れることを考えながら、専門性の高い看護の提供を目指しています。患者さんの人格を尊重し、患者さんやご家族との信頼関係を築きながら、可能性を信じて根気強く支援する姿勢を大事にしています。

1F – 外来化学療法室

スタッフ 抗がん剤などによる治療法を、入院ではなく外来に通院しながら安全に受けるための専門の治療室です。これまで入院して行わなければならなかった抗がん剤治療の一部が、治療や副作用への対処法の進歩によって、外来通院で行えるようになってきました。2006年4月より「外来化学療法室」を開設し、2015年11月末より15床に増床いたしました。 外来化学療法の利用は完全予約制ですので、ご利用にあたっては、前もって主治医にご相談ください。また、当日の検査データや体調により化学療法が延期と判断されることがあります。化学療法やその副作用についての説明パンフレットを用意しております。外来化学療法室の見学は、随時対応させていただいています。化学療法のこと、副作用のこと、外来での治療継続についてなど化学療法に関する気がかりやご質問があれば、お気軽にスタッフまでお知らせください。

西病棟

7F – 消化器内科/消化器外科

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7階西病棟は、消化器内科24床、消化器外科4床の28床の病棟です。 看護要員は、看護師25名(看護師長1名 副看護師長2名 看護助手1名を含む)で構成されています。 病棟では、主に消化器内科の疾患を取り扱うことが多く上部消化管から下部消化管、肝疾患、胆膵疾患と多岐に及んでおり内視鏡治療やラジオ波焼灼法等による治療が行われています。また、消化器外科では、放射線治療や化学療法が主に行われています。 私たち看護師は、看護部の理念を基に患者さんやご家族が安心して医療が受けられるよう医師と協力し看護に取り組んでいます。診断・治療を受ける患者さんの中には、高齢者の方も多く治療前後の絶飲食や安静、内服指導と日常生活の制限もあり、不安も強いと考えられるため、患者さんが、安心・安全に検査・診断・治療が受けられることが看護師の重要な役割でありPNSを活用し質の高い看護が提供できるよう日々取り組んでいます。

6F – 神経内科/乳腺外科

集合写真 6階西病棟は、神経内科、乳腺外科の混合病棟です。神経内科の患者さんには、日常生活(食事介助・移動・清潔等)の援助を行うとともに、転倒などの危険防止に努めています。患者さんと家族、医師、ソーシャルワーカ-と共に退院調整や退院指導に取り組んでいます。患者さんが退院した後も、その人らしい生活が送れるよう看護を提供したいと考えています。 乳がんは女性の罹患率1位です。治療は手術・ホルモン療法・化学療法・放射線治療が行われています。患者さんの不安が軽減できるよう心掛けています。

5F – 皮膚科/形成外科

集合写真 5階東病棟は、腎臓外科・泌尿器科、麻酔科、5階西病棟は皮膚科・形成外科の病棟です。平成29年5月より、再整備によって東西の病棟を一つの看護単位として管理を行うようになりました。患者さんは、小児から、高齢の方まで、幅広い年齢層の方が対象です。患者さんと共に患者さんの生活を考え、プライバシーを守り、専門知識や技術を追求し、安全・安心な看護を提供しています。 私たちは、お互いを尊重し、東西病棟で協力し合い、思いやりのある看護ができるような部署を目指しています。
▼皮膚科・形成外科
皮膚科・形成外科では、外科的治療や外用薬での治療、入浴処置の介助、また抗がん剤治療などを行っています。外観の変化に対して精神面での援助を行なっています。様々な痛みやかゆみの症状を、少しでも早く取り除けるように治療・看護を行っています。

4F – 産科婦人科

集合写真 4階西病棟は、産科・NICU(新生児集中治療室)・新生児治療室がある周産母子センターと婦人科の病棟です。周産母子センターではお互いに連携し、妊産婦さんとご家族が、安全で満足なお産ができるように、また退院後の育児がスムーズにできるようにサポートしています。 NICUは、看護師2名と医師が常時勤務し、安全で安楽な環境を整えています。また、言葉では表現できない赤ちゃんのサインを読み取り、赤ちゃん一人ひとりにあった優しい看護を考えながら実践しています。 婦人科では、手術や化学療法、放射線治療、緩和ケア、不妊治療などを行う患者さんの看護を行っています。患者さんの気持ちに寄り添い、患者さんとそのご家族がよりよく生活できるよう一緒に健康や病気について考え、問題解決に向けて取り組んでいます。 当病棟は、命の誕生から思春期・生殖期・更年期・老年期に至るすべての女性が対象です。それぞれの女性のライフステージを支え、患者さん一人ひとりの意思を大切にした看護が提供できるよう頑張っています。

3F – 循環器内科/CCU

集合写真 3階西病棟は循環器内科24床 CCU2床、全26床の病棟です。 循環器内科では、高血圧、動脈硬化などの生活習慣病から狭心症、心筋梗塞をきたした患者さんに対する心臓カテーテル検査(CAG)、経皮的冠動脈形成術(PCI)、心筋症、弁膜症などから心不全の状態になった患者さんや不整脈のある患者さんに対する薬物調整、不整脈の治療として心臓の不必要な伝導路を絶つアブレーション、正常な脈拍を保つためのペースメーカーや埋込型除細動器の手術など多岐にわたる治療を行っています。患者さんが安心して安全に検査・治療を受けられるように支援しています。心臓に病気があるということで命の危機を感じている患者さんへの心のケアも大切ですし、それぞれの疾患に対して家族も含め、退院後の生活を調整していく支援も行っています。

1F – 管理室/教育支援室

集合写真 看護部管理室は、各部署で働く看護職が患者さんに対して安全・安心な質の高い看護が提供できるように支援をしています。患者さん・ご家族に満足していただける看護実践を目指して、看護師個々の長期的視点に立ったキャリア開発の支援と働き続けられる職場作りに取り組んでいます。看護にやり甲斐を感じ、大学病院の看護師として信頼される存在であるために、一人ひとりの看護師を大切にし、共に考え・行動する組織作りを目指しています。 また当院では、スタッフのキャリア開発のために、研修を実施する過程で、多くのスタッフが様々な立場から支援をしています。看護部内の人的資源を活用することで、スタッフ一人一人の成長過程を見守りながら、ステップアップできるように支えあっています。

新病棟

7F – 消化器外科

集合写真 7階新病棟は、消化器外科39床、特別室1床の40床です。消化器外科であり食道・胃・腸・肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓疾患の悪性腫瘍の患者が多くを占め、周術期看護が主となっています。腹腔鏡下手術を先駆的に実施し、心身ともに負担の少ない治療を行っています。また、肥満症の外科的治療は全国に先駆けて実施しています。 看護の特徴は、疾患の特徴である、人間の基本的欲求の「食べる」、「排泄する」ことが脅かされるため、術後の食事指導・生活指導は重要で、下部消化管では排泄のコントロールが特に重要です。術前は短いですが少しでも不安を軽減し、術後のイメージができ、合併症を少なくすることを目標に、患者の理解に合わせた術前オリエンテーションを行っています。また、術前から、退院後の生活についての情報収集を行い、術後にQOLが低下することがないように、疾患別の退院指導パンフレットを活用しています。患者さんの意志を尊重し、「その人らしい生活」ができるようことを目指してチーム医療を行っています。特に人工肛門造設患者には、皮膚排泄ケア認定看護師も積極的に関わり、患者が自立できるように支援しています。

6F – 呼吸器外科/呼吸器内科

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 6階新病棟は、呼吸器内科、呼吸器外科の病棟です。再編成で新しく2科となり、看護の専門性を高めようと励んでいる毎日です。結束力が強く、元気な明るい職場です。
▼呼吸器内科・呼吸器外科
呼吸器内科・呼吸器外科病棟では外科的治療、放射線化学療法、在宅酸素療法に関する指導・援助、呼吸リハビリが専門的に行われています。再編成により内科、外科病棟が一緒になり、検査から周手術期まで同じスタッフが看護を提供できるようになりました。在宅治療に移行する患者さんも多く、退院後も安心して生活できるように支援しています。 また、陰圧室が4床あり、結核、汎発性帯状疱疹などの空気感染の看護を提供しています。

5F – 耳鼻咽喉科・頭頸部外科/歯科口腔外科

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 5階新病棟は、耳鼻咽喉科・頭頸部外科29床、歯科口腔外科10床、特別室1床の混合病棟です。 耳鼻咽喉科・歯科口腔外科の患者さんは、食べる、話す、聞くことを障害される場合があります。障害されることによってQOL(生活の質)に大きく影響を与えます。患者さん自身が変化を受け入れ、残された機能を最大限に発揮することができるよう看護を行っています。看護師は、嚥下訓練や放射線治療中のケアなど根拠に基づいた看護が提供できるよう学習を重ねています。患者さんからの「食事が美味しい。食べられるようになった。」などの声は、私たちの励みになっています。 また、患者さんと家族、医師、ソーシャルワーカーと共に退院調整や退院指導に取り組んでいます。患者さんが退院した後も、その人らしい生活が送れるよう看護を提供したいと考えています。

4F – 産科婦人科/NICU/周産母子センター

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 4階西病棟は、産科・NICU(新生児集中治療室)・新生児治療室がある周産母子センターと婦人科の病棟です。周産母子センターではお互いに連携し、妊産婦さんとご家族が、安全で満足なお産ができるように、また退院後の育児がスムーズにできるようにサポートしています。 NICUは、看護師2名と医師が常時勤務し、安全で安楽な環境を整えています。また、言葉では表現できない赤ちゃんのサインを読み取り、赤ちゃん一人ひとりにあった優しい看護を考えながら実践しています。 婦人科では、手術や化学療法、放射線治療、緩和ケア、不妊治療などを行う患者さんの看護を行っています。患者さんの気持ちに寄り添い、患者さんとそのご家族がよりよく生活できるよう一緒に健康や病気について考え、問題解決に向けて取り組んでいます。 当病棟は、命の誕生から思春期・生殖期・更年期・老年期に至るすべての女性が対象です。それぞれの女性のライフステージを支え、患者さん一人ひとりの意思を大切にした看護が提供できるよう頑張っています。

3F – 心臓血管外科/循環器内科

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 3階新病棟は、心臓血管外科31床、循環器内科3床、共通病床7床、特別室1床、計42床の病棟です。 心臓血管外科では、狭心症、胸部大動脈瘤、腹部大動脈瘤、弁膜症など心臓と大動脈から末梢血管の疾患を主として、弁・大動脈置換術、血管バイパス術などの手術や血管造影を行っています。平成28年よりTAVI(経カテーテル大動脈弁留置術)が開始となり、低侵襲治療が可能となりました。 循環器内科では狭心症、心筋梗塞の検査・治療として心臓カテーテル検査(CAG)、経皮的冠動脈形成術(PCI)、不整脈の治療として心臓の不必要な伝導路を絶つアブレーション、正常な脈拍を保つためのペースメーカー植え込みなどを行っています。 また、埋込型補助人工心臓実施施設であるため、併科で植込型補助人工心臓手術も行っています。 患者さんが安心して手術や検査・治療を受けられるように、看護師は手術、検査・治療の流れ、準備の説明を行っています。また手術や治療後は、合併症を予防し患者さんが1日でも早く元の生活に戻ることを目標に、リハビリテーションや退院後の生活について説明をしています。 共通病床があるため、他の診療科の患者さんも入院されます。緊急に入院される患者さんも多く、患者さんやご家族の意思を尊重し、安全で安心な看護が提供できるように努めています。

2F – 整形外科/リハビリテーション部

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 2階新病棟は、整形外科40床、放射線科8床、腫瘍センター2床、緩和ケア病床2床、RI病床の計53床の病棟です。私たち看護師は、専門的な知識とアセスメント能力を高めることで、患者さんに安全安心の看護を提供しています。患者さんのQOLが向上できるようにセルフケア能力の回復を支援しています。
▼整形外科
運動機能に障害をもつ患者さんに対し、QOL向上を目標に看護を提供しています。小児から高齢者までと幅広い年齢層の方を対象としています。急性期や周手術期だけでなく、終末期の看護も行っています。 痛みやしびれなどの苦痛が改善できるように、医師、リハビリテーションスタッフ、MSWと連携して援助しています。
▼放射線科
画像診断、放射線治療、血管造影や塞栓術などの先端医療を受ける患者さんの安全と安楽を最優先に考え看護介入を行っています。大学病院でしかできない低侵襲治療(IVRなど)の治療がスムーズに行えるように援助しています。
▼腫瘍センター・緩和ケア病床
化学療法や疼痛コントロールを行う患者さんに対し、病状を理解し、症状緩和に努めています。『その人らしさ』を大切にし、患者さんおよびご家族のご希望に添えるように援助を行っています。

北病棟

2F – 精神科/デイケアセンター

北病棟2F 北病棟2F 2階北病棟は、精神科の病棟です。開放病棟15床、閉鎖病棟15床の合計30床です。 医師・看護師・精神保健福祉士・臨床心理士・作業療法士などが協同して患者さんやご家族へ支援を行っています。看護体制は15:1で、他部署と同じようにパートナーシップ・ナーシング・システム(PNS)です。▼精神科デイケアセンター 精神科デイケアセンターは、作業療法室とデイケアが併設されています。 デイケアには専従の看護師と作業療法士、精神保健福祉士が配置され、リワークプログラムに取り組んでいます。リワークプログラムとは、休職者が復職するためのリハビリテーションプログラムです。

中央診療棟

3F – 手術部/集中治療部(ICU)

オペ ICU ▼手術部 手術部では1日20件前後の手術が行われています。 私たち手術室看護師は手術が安全・安楽かつ円滑に行われるように麻酔科医師、診療科医師、CE等チームで協働しています。大学病院の使命として、最先端な医療を提供するため、手術室看護師も高度な知識と技術の習得に日々切磋琢磨しています。 ▼集中治療部
 ICU(集中治療部)は平成27年12月より病床数8床で稼動しています。入室の対象は、特定集中治療管理が必要とみとめた大手術後(心臓血管外科や食道外科など)の患者さん、急性呼吸不全又は慢性呼吸不全の急性増悪や急性心不全(心筋梗塞を含む)の患者さんです。 手術などの大きな侵襲を受け、クリティカルな状況下にある患者さんに対して、看護師は、医師、臨床工学技師、薬剤師、栄養士と一緒にチーム医療を行い、一日も早く病棟、そして地域に戻ることができるようにICU看護を実践しています。重篤な状態にある患者さんの回復過程にかかわれるやりがいのある職場です。 看護師は、患者さんの変化を察知しすぐに対応できるように、常に患者さんのベッドサイドにいます。そして、人工呼吸器からの早期離脱、早期離床を目指した介入を行っています。全員が統一した専門性の高いケアを提供できるよう定期的に学習会を実施し、日々知識と看護の質の向上に努めています。

1F – 放射線部/材料部/内視鏡診療部

集合写真 材料部 材料部
▼放射線部 放射線部では放射線を使った検査(X線撮影、CT、RI、PET-CT等)や血管造影下の治療、放射線治療が行われています。最近では、ステントやコイルを使った低侵襲のカテーテル治療が増加してきています。看護師は検査・治療が安全に行われるよう、患者さんの状態観察や、声掛けをして細心の注意を払いながら介助を行っています。検査を終えた患者さんには、検査や治療後の注意点等を説明しています。また、血管造影や心臓カテーテル検査を受ける患者さんの病室訪問を行い、検査の流れを説明して、患者さんの疑問や要望を確認し不安軽減に努めています。放射線治療では治療の予定、照射の体に及ぼす影響等を説明し、照射部位の皮膚の観察を行い、照射に関する質問や生活面の相談もお受けしています。 検査・治療について御不明な点がありましたら、遠慮なく御相談下さい。
▼材料部
 材料部のスタッフは、看護師長を含め病院職員3名と外部委託業者36名で業務を行なっています。材料部の使命は、滅菌にかかわる業務及び一般材料の管理を中央化することで業務を省力化し、医療サービスの向上を図ることにあります。その為、病院全体の医療機器・器具の洗浄、消毒・滅菌、一般材料の管理、供給業務を担い、診療行為・看護ケアが安全、円滑に行なわれるように、臨床に対して後方支援を行う役割を担っています。 材料部は、業務内容から滅菌部門と物流部門の2つの部門に大別されます。滅菌部門は手術部、病棟、外来を含む全部署の鋼製小物や器材セットの回収から滅菌まで一連の管理業務を行っています。また、物流部門は、医療材料を一括管理し、的確に医療消耗品等を各部署に供給し期限切れや過剰在庫の解消、請求、発注業務の軽減など物品管理に関わる雑務を集約する業務にあたっています。 このように、材料部では、品質保証・業務の合理化・コスト管理・適正在庫管理・搬送管理などの高水準な業務管理を行ない、臨床で使用する医療材料を厳しい品質保証のもと定期的に見直し、供給・補充することを業務としています。
▼内視鏡診療部
 当院内視鏡室では消化器・呼吸器疾患の検査、処置を行っています。近年の低侵襲手術の増加に伴い、内視鏡下治療も多く行われています。 その代表として内視鏡下粘膜剥離術があり、週1~2件のペースで行われています。 内視鏡室看護師はより安全で安楽な内視鏡検査や治療が行われるよう、患者さんの観察や看護ケアを行っています。 内視鏡下粘膜剥離術や胃瘻造設術を受ける患者さんの病室訪問も行い、治療の流れを説明し患者さんのご要望をできるだけ取り入れるよう、病棟との連携も図っています。

外来診療棟

医療安全管理部/感染制御部/総合患者支援センター/がん相談支援センター/緩和ケアセンター

集合写真
集合写真
集合写真
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▼医療安全管理部 医療安全管理部は、平成13年に配置され、病院全体の「医療安全文化の醸成」を目的として組織的な活動を行っています。専任の医師、看護師長、副師長が所属しています。

▼感染制御部

 感染制御部の主な仕事は、患者さんだけではなく、面会者や医師・看護師、学生、その他、病院内で働くすべての人々を感染から守るため、予防対策教育などを行います。特に、手洗いは重要な感染対策です。病院で働く人々が、適切に手洗いや手指消毒を行っているのかどうかを、感染制御部のメンバーが院内ラウンドなどで確認していきます。 患者さんの最も身近にいる医師や看護師は、感染対策の実践者です。病院感染の発生を遮断する方策などを、直接教育することや感染発生がないかどうかを、医療関連感染サーベイランスの活動を通して確認しています。また、流行性のウイルス疾患、針刺しや結核感染予防などの対応を行い、医療従事者の健康維持などにも努めています。 このように病院内を横断的に活動しながら、病院感染の発生を制御できるよう努めています。

▼総合患者支援センター

 総合患者支援センターは、地域医療機関との連携強化を目的に平成15年、地域医療連携センターとして開設されました。 平成28年10月には、地域包括ケアシステムに対応した患者中心の医療体系を提供するというミッションを掲げ、総合患者支援センターへ名称変更を行いました。 「総合患者支援センター受付部門」「患者サポート部門」「地域連携推進部門」の3部門が、初診時から退院まで、切れ目のない療養支援を目指し、入院前から患者情報を多職種で共有しながら円滑な検査や治療に繋げています。 総合患者支援センターのスタッフは、センター長(医師)、副センター長(副看護部長)を初め、看護師の配置は、患者情報収集室5名、退院支援3名、病床管理3名です。 「患者サポート部門」では、医師、病棟看護師、MSW7名が協働して、生活状況やニーズを基に、患者・家族が安心して地域で療養や生活ができる退院支援を目指しています。 「総合患者支援センター受付部門」では、外来、検査のFAX予約の受付業務の充実により地域医療機関との連携強化を目指しています。 「地域連携推進部門」では、がんクリニカルパスと脳卒中クリニカルパスの地域連携パスの拡大など、地域の医療・福祉機関と密に連携をとり、より質の高い医療サービスの提供に取り組んでいます。

▼がん相談支援センター

 がん相談支援センターでは、がん専門相談員の研修を受けた看護師・ソーシャルワーカーが、皆様のさまざまな悩みや相談に無料で対応しています。 病気や治療法・専門の医療施設の情報提供、医療費・社会保障・就労の事、療養生活で困っている事や不安な事、セカンドオピニオンの相談や調整、患者会やサロンの紹介等、何でも結構です。電話又は面談で対応いたします。予約も要りません。本院を受診していない方でも構いません。お一人で悩まずお気軽にご相談下さい。

▼緩和ケアセンター

 一般病棟に入院中の患者さんの苦痛(体の痛みや不安、その他患者さん自身がつらいと思われること)をやわらげることを目標にしています。 がんなどの生命を脅かす病気を持つ患者・家族のQOL(クオリティー・オブ・ライフ)の維持向上を目的に、主治医や看護師などと協働しながら、がん医療の早期から身体症状や精神症状などの緩和ケアに関する専門的な知識や技術を提供すると共に、地域連携による切れ目のないケアの提供や、医療従事者などへの教育、院内および地域での緩和ケアの普及などを行う、多職種から構成されるチームです。メンバーとして身体症状をマネジメントする医師、精神症状をマネジメントする医師、看護師、薬剤師、管理栄養士がいます。

1〜2F 外来

外来 当院外来には、一日1000名の患者さんが来院されています。大学病院を受診するというということで、患者さんやご家族の方には不安をお持ちの方や緊張されている方もいらっしゃると思います。私たち外来看護師は、そのような患者さんのお力になりたいと考えています。病院玄関を入ってすぐ左手には「受診相談コーナー」があります。受診科が分からない、受診方法が分からないなど、受診に関する相談に、外来師長が対応しています。また、ボランティアの方が、車椅子の介助や案内などをしています。私たち外来看護師は、患者さんやご家族の方が、ご自宅での病気の管理や、健康的な生活が送れるように支援したいと考えています。 現在、外来では再整備計画により今後、約2年間に渡って各診療科の改修工事が行なわれます。今年の11月には外来新棟が完成し、麻酔科外来・歯科口腔外科外来がそれぞれ新棟に移転なる予定です。徐々にではありますが、機能性を高めた外来環境が整備され、外来患者さんには拡充した施設をご利用頂けると思います。

高度救命救急センター

高度救命救急センター

高度救命救急センター 平成24年10月に新救命救急センターが開所し、平成25年10月1日に高度救命救急センターに指定されました。 「大分県全域に、できるだけ均等に、良質の高度救急医療サービスを提供する」を目標に外来・病棟はもちろん、ドクターカーやドクターヘリでのプレホスピタル活動を行っています。 昼夜を問わず展開される高度救命救急の現場で、専門的な知識と熟練した技術をもって看護を提供できるよう学習や院外研修に努めています。また、緊急の場面だからこそ、安全・安楽の確保に努め、患者の視点に立ち、より質の高いチーム医療を目指しています。

看護情報システム担当

看護情報システム担当

病院情報システム(BUNGO)は、平成17年1月にオーダリングシステムから電子カルテを基盤としたBUNGO2005に更新され、その経緯と同じく、平成17年より看護部措置として看護情報システム担当看護師が配置されています。その後、5~6年毎にシステム更新が行なわれ、平成28年1月にBUNGO2016に更新しました。今回の更新は、ペーパーレスを目指して、処方・注射システムを導入しました。 看護情報システム担当では、電子カルテやシステムに関して、看護記録の質向上のための教育的役割や業務改善への問題解決を行っています。現場の看護師から報告されるシステムの不具合や問い合わせに対応し、医療情報部やベンダーへの要望依頼、PDAやパソコン周辺機器のメンテナンス依頼を行なっています。また、看護部入職者や育児復帰者、実習学生への病院情報システムオリエンテーションを行なっています。現場が少しでも使いやすく、日々の看護に役立つシステムを目指し活動しています。