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OTHERS

専門・認定看護師紹介



INTRODUCTION OF EXPERTS

認定看護管理者

認定看護管理者とは日本看護協会認定看護管理者認定審査に合格し、管理者として優れた資質を持ち、創造的に組織を発展させることができる能力を有すると認められた者をいいます。

認定看護管理者

木村 照美

専門看護師

専門看護師とは、日本看護協会専門看護師認定審査に合格し、ある特定の専門看護分野において卓越した看護実践能力を有することを認められた者をいいます。大分大学医学部附属病院看護部では2分野3名の専門看護師が活躍しています。

がん看護専門看護師
がん看護専門看護師は、がん患者さんやご家族の様々な問題の解決に向けて支援を行う役割を担っています。例えば、次のようなことを行っています。
・がんや治療による苦痛や不安に対するケア
・ケアの方法やがん患者さんとの関わり方などについてのアドバイス
・がん患者さんやご家族が納得して治療や療養を行えるよう医師や看護師等関係する人々への働きかけ
・看護師や看護学生への専門的知識・技術の教育
・日々の看護の中での疑問を課題に研究
がん患者さんが自分らしく生きていけるように、支援を行いたいと考えています。

畑中 明子

佐藤 千鶴
急性・重症看護専門看護師
クリティカルケア領域では、患者さんの生命の危機的状態とそれによって生じる倫理的問題があり、医療チームが目標を共有しながらケアに取り組むことが重要です。チームの潤滑油としての役割を担いながら、患者さんがその方らしく生きられるよう、支援を行いたいと考えます。

井川 梨恵

認定看護師

認定看護師とは、日本看護協会認定看護師認定審査に合格し、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有することが認められた者をいいます。大分大学医学部附属病院看護部では12分野21名の認定看護師が活動しています。

感染管理
当院には現在、3名の感染管理認定看護師がいます。その3名が専従で配属され、組織横断的に活動を行っています。感染管理は、在宅から急性期の病棟まで医療現場全体において、患者さんやその家族、訪問者、現場で働く全ての人々を感染から守ることが役割です。その為に、リンクナースと協働し、感染対策上の問題点の把握と改善に努めています。
また、能力段階や職種に応じた様々な研修や、現場のラウンドを通して職員の指導に取り組んでいます。
相談は、職種を問わず感染に関する内容について対応しています。また、院外においても地域の施設と連携しカンファレンスを開催しており、その中で対応しています。
今後、医療は高齢化や高度医療化を迎えます。その中で、地域全体で感染対策に取り組み患者さんにとって安全で質の高い医療を提供できるよう活動していきたいと考えています。

眞名井 理恵

宗元 あゆみ

兒玉 知久
緩和ケア
当院は都道府県がん診療連携拠点病院に指定されており、院内外のより良い緩和ケアに取り組んでいます。緩和ケア認定看護師は、がんと診断された患者さんとご家族に対して、疼痛、呼吸困難、全身倦怠感、浮腫などの苦痛症状の緩和、喪失や悲嘆のケアを行う役割を担っています。当院には2名の緩和ケア認定看護師がおり、それぞれ病棟とがん相談支援センターで勤務しています。
病棟では、患者さんが入院し、手術や放射線治療などがんへの積極的治療を行っている時期から、さまざまな症状の緩和を医師と協力しながら行っています。また、今後の治療方針やどこで療養生活を送りたいかを患者さんやご家族が選択できるための意思決定支援も行います。
がん相談支援センターでは、患者さんやご家族からのがんに関する相談をお受けしています。また、がん患者さんやご家族が、外来で医師から病名や病状説明を受ける時に同席し、説明内容の理解や希望する治療・療養先を選択できるためのお手伝いをしています。

下部 佳美

村田 美雪
糖尿病看護
糖尿病看護認定看護師は、糖尿病と診断された患者さんやそのご家族、糖尿病の可能性のある患者さんに、生活の調整や自己管理などを支援する役割を担っています。そして、糖尿病に関する専門的知識と特化した技術を活用し、患者さんの悩み事を解決する方法や血糖・血圧・体重などのコントロールの改善を目指すための方法について、生活にあった適切な方法を一緒に探し、患者さんが自己管理に自信をもってもらえるよう支援しています。
糖尿病の自己管理は、食生活をはじめ生活全般に関係しています。生活に密着しているからこそ難しいのです。患者さん一人ひとりにあった自己管理方法を考え、一人でも多くの方が糖尿病と上手に向き合っていける方法を見いだせるよう支援をさせていただいています。

大末 美代子

式田 由美子

佐田 佳子
摂食・嚥下障害看護
”口から食べる”ことは、生命のエネルギーだけでなく、精神的・社会的にも意義深いものです。患者さんが急性期を乗り越えたら、私たちと同じ生活者として食べることを支え、「口から食べたい」気持ちを支援する看護を行います。
摂食・嚥下障害とは、「食べること」や「飲み込むこと」に障害をもつことをいいます。摂食・嚥下障害看護認定看護師は、これらに障害のある患者さんに対し、フィジカルアセスメントを行い、適切なリハビリテーションや食事選択を行います。
1. 食べることを獲得していないお子様←摂食・嚥下機能獲得
2. 脳血管障害・口腔、咽頭癌手術後で飲みにくい←摂食・嚥下機能回復
3. 神経・筋疾患、加齢による障害など←摂食・嚥下機能維持
さらに摂食・嚥下障害により栄養状態が悪くなった患者さんに対しては栄養評価を行い、適切な食事を選択し、栄養状態の改善を目指します。一人でも多くの患者さんに「口から食べるチャンス」を提供できる看護を行います。

阿部 世史美
集中ケア
現在私は、集中治療部に勤務しています。クリティカルな状態にある患者さんに対して、早期離床など患者さんが地域に戻ることを見据えて看護ケアを実践しています。医師やコメディカルとのチーム医療が大切な現場で、スタッフが質の高いケアの実践を行うことができるように支援しています。

芝田 香織
新生児集中ケア
新生児集中ケア認定看護師は、 出生から数日間の急性期にある新生児や早期から集中治療を必要とする新生児、そしてそのご家族の方を対象にしています。
何らかの理由で予定より早く生まれた新生児や、病気を持って生まれてきた新生児に対し、身体的・神経学的な発達を助けるためのケアを考えながら実践しています。
また、予想外の出来事に戸惑いや不安を抱いているご家族に対し、何ができるかを 一緒に考えたり、気持ちを支えられるような関わりを心がけています。
NICU(新生児集中治療室)に所属するスタッフそれぞれが、同じ視点や姿勢でチームとして関わっていけるように、学習会やカンファレンスを行っています。
少しでも成長のお手伝いができるよう、1つでも多くの笑顔が見られるようにと願い、新生児やご家族にとって「よりよいこと」とは何かを常に考えながら支援したいと思っています。
小さな新生児の大きな力に触れる度に、新生児看護にはまっていきます。

石井 真由
皮膚・排泄ケア
/日本褥瘡学会認定師
皮膚・排泄ケア認定看護師(Wound, Ostomy, Continence Nurse; WOCN)は、創傷・褥瘡ケア、ストーマケア、失禁ケアに関して、より専門的な看護を実践し、患者さんの安全・安楽に努めています。またスキンケアは、皮膚・排泄ケア看護の領域すべてに共通し基礎となる部分であり、健康を害した皮膚ならびに皮膚障害のリスクの高い脆弱な皮膚に対し、健康を取り戻すことを目指しています。
褥瘡ケアは、毎週、褥瘡回診を皮膚科・形成外科医師・管理栄養士と一緒に病室へ行き、ケアの方法を話し合っています。また、長時間の手術など手術部看護師とも連携を図り手術中のマットや体位の工夫などを相談して患者さんの安全・安楽を図っています。
創傷ケアは褥瘡や瘻孔・手術後の創傷があり、創傷治癒の知識を基にアセスメントやケアを行っています。
ストーマケアはケアの方法、装具の選択、生活指導等を行っています。また、「ストーマ外来」ではスキンケア・セルフケア指導、装具の選択、排泄のコントロール等だけでなく、患者さんの心理的・社会的支援を行っています。御自宅に帰ってからのお悩みやご相談などを受けています。

豊田 かおり

清山 真弓
がん化学療法看護
がん化学療法看護認定看護師は、がん化学療法に関連した専門知識をもち、治療のスケジュールや副作用への対処方法の説明や抗がん剤の投与管理を行い、患者さんが安全・安楽に治療が受けられるように支援しています。
新しい抗がん剤の開発や副作用対策の向上により、がん化学療法は、短期間の入院や通院で治療ができるようになりました。そのなかで、患者さんやご家族は病気や治療のことだけではなく、生活のことや仕事のことなど多くの心配事を抱えていると思います。そのような心配事に対して、患者さんやご家族の生活を支える看護師として、患者さんの力を引き出し、一緒に解決していきたいと思います。

藤原 美香

三ツ股 和代

矢幡 彌奈
救急看護
救急看護は、年齢・性別・診療科、救急搬送される場合に限らず、外来や入院中・病院搬送前のプレホスピタル・事故や自然災害などの発災現場など、場所や場面を選ばず、あらゆる人が対象となります。
また、入院後も、様々な要因が複雑に絡み合い、様々な状況や環境に障害が生じる危険性があります。身体的要因による生命の危機的な状態だけでなく、急激な変化や苦痛にともなう不安や恐怖といった心理的危機も生じやすくなります。さらに、予期せぬ出来事により仕事や家事、介護や子育てができないといった社会的危機に陥ることもあります。
そのような中で、身体的な看護ケアはもちろん、患者さんや患者さんを支えるご家族を含め、プレホスピタルから、退院(転院)までを支える看護を検討し実践したいと考えます。くわえて、高度急性期を支える一端となるスタッフの教育に携わり、チーム医療の更なる発展を目指したいと考えています。

迫部 恵美

緒方 暁子
手術看護
手術看護認定看護師は手術を受けられる患者さんの手術侵襲を最小限にし、二次的合併症を予防するための安全管理と術前・術中・術後の継続看護を役割として実践します。
手術という未知の体験をされる方の不安を少しでも軽減できるように、知りたいこと、疑問に思うことにお答えします。手術中は安全に手術が終了し何事もなく手術室から送り出せるように手術チームへ関わっていきます。
同時に、手術後も患者さんが病棟でも引き続き適切な看護が行われるように病棟看護師へ情報を提供しています。
”大分大学医学部附属病院でなら手術を安心して受けられる”と多くの方に思ってもらえるようスタッフを育成し、また私自身自己研鑽に取り組んで努力していきます。

金子 美紀
慢性心不全看護
心不全は、見た目に障害が見えないため、どのような身体的問題を抱えているか周囲から理解されにくい疾患です。このような患者さんが、仕事や家事、学校生活をしながら、血圧、体重、脈拍、自覚症状などのセルフモニタリング、お薬の管理や食事、活動量の調整などの自己管理をしながら社会生活を送っていくことは大変です。落ち込んだり悩んだりする患者さんもたくさんいます。
少しでも患者さんの心配事を軽くでき、自己管理を継続しながら患者さんらしく生活できる様にお手伝いをしたいと考えています。また、ペースメーカーや植え込み型除細動器などデバイス治療後の患者さんの不安や困りごとなどに対しても支援をしていきます。

江戸 京
脳卒中リハビリテーション
看護
脳卒中は様々な機能障害を残し、生活へ大きく影響を及ぼします。その影響が最小限となるよう重篤化回避のための病態予測やケア、合併症予防を行っています。また、他職種と協働し生活再構築のための早期からのリハビリテーションを実践しています。

石甲斐 真知子