看護の現場 – 部署・病棟

Various Areas・Wards

多彩な領域・病棟

新病棟

2F 新病棟 整形外科


リハビリテーション室

身体の骨や筋肉・関節・神経といった日常生活に大きく影響する症状や疾患を持つ患者さんを対象としています。
医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医療ソーシャルワーカーなど、多職種が協働して、患者さんがその人らしく生活出来るように、入院時から退院後の生活を見越した支援を行い、ご家族と共に退院後も安心して過ごせるような看護の提供を目指しています。

3F 新病棟 心臓血管外科/呼吸器外科/循環器内科


私たちは、患者さんが安全で安楽な手術や治療を受けられるように、多職種と協働し、早期回復を目指した看護を日々提供しています。患者さんの全身状態を観察し、急な変化にも迅速に対応します。患者さんとご家族の意思を尊重し、早期に社会復帰できるようにチームで支援し、リハビリテーションや地域との連携をすすめています。

4F 新病棟 周産母子センター


正常妊娠をはじめ、産科合併症や基礎疾患を持つハイリスク妊娠・分娩・新生児への看護を提供しています。多職種で専門的な医療ケアを提供し、母子双方の命を守ります。また、ご家族への心理的サポートで、母性・父性を育む支援をしています。外来から地域や関係機関と連携する実績を重ね、患者さんとご家族が安心して出産を迎え、子どもが生まれ育つ環境を整えることができるよう、包括的なサポートに取り組んでいます。

5F 新病棟 耳鼻咽喉科/歯科口腔外科/形成外科


耳鼻咽喉科・歯科口腔外科の病気は、「食べる」「話す」「聞く」ことを障害される場合が多くあり、QOL(生活の質)に影響を与えます。看護師は、手術・化学療法・放射線療法などの治療による機能障害や副作用を最小限とするように、日々努めています。残された機能を最大限に発揮することができるように、言語聴覚士をはじめ多職種と協働した看護を提供しています。

6F 新病棟 呼吸器/感染症内科/皮膚科/形成外科


酸素療法や化学療法等によって入退院を繰り返す患者さんが、病気に向き合う自分自身を大切にしながら、仕事や趣味、ご家族との時間を過ごせるよう元気で明るいスタッフが支援しています。治療の副作用や皮膚疾患等で外見や生活の状況が今までとは違う、と感じる患者さんの思いに寄り添い、思いやりのある安心・安全な看護の提供を目指します。多職種が一丸となってチーム医療を提供し、退院後の生活で必要な支援が得られるようにします。

7F 新病棟 消化器外科


特別室

消化器疾患の特徴である「食べる」「排泄する」ことへの支援を通して、患者さんの意思を尊重した「その人らしい生活」の実現を目指し、取り組んでいます。外来初診時から、手術など治療方針の説明に病棟看護師が同席し、継続した看護を提供できるように取り組んでいます。入院後は、栄養士や薬剤師等、多職種で連携した退院支援に取り組みます。

廊下窓からの景色

東病棟

1F 東病棟 外来化学療法室


がん薬物療法看護認定看護師を配置し、患者さんが、安全、快適に化学療法を受けられるよう、専門性を活かした支援に取り組んでいます。自宅でも、抗がん剤の治療によって生じる副作用に対応できるよう、セルフケアの指導を行います。また、患者さんの病気や治療に対する受け止めと不安を理解し、患者さんが十分に納得して治療を受けることができるよう、多職種や他部門と連携しながらサポートしています。

2F 東病棟 脳神経外科/眼科


診察・レーザー室

私たちは、脳神経疾患で自由に体を動かすことができず、思いを十分に伝えることのできない患者さんや視力低下のために日常生活が不自由な患者さんに対して、QOL(生活の質)の維持・向上を目指し看護を提供しています。医師・理学療法士・医療ソーシャルワーカー等、多職種と連携したチーム医療に取り組みます。一日でも早く日常の生活に戻ることができるように、患者さんやご家族との信頼関係を築きながら、可能性を信じて、根気強く支援する姿勢を大事にします。

特殊浴室

4F 東病棟 小児科/小児外科


プレイルーム

15歳未満の内科系および外科系の病気を持ち、急性期から慢性期の治療や検査を受ける子ども達を対象としています。医師・臨床心理士・薬剤師・看護師・医療ソーシャルワーカー・保育士・理学療法士等、多職種が連携して子ども達の成長発達に合わせ、その子らしく過ごせるように支援しています。患児とご家族に寄り添い、安心して入院生活を送ることができるように看護を提供します。
長期入院の子ども達に対しては、院内学級での学習支援を行います。

病院内学級

5F 東病棟 腎臓外科/泌尿器科


手術や化学療法・放射線治療・腎不全治療、慢性的な痛みの治療に対して、医師・看護師・医療ソーシャルワーカー等、多職種が協働し、退院に向けて支援します。外来初診時から、治療方針の説明に病棟看護師が同席し、退院後も入院前と同じような生活を送ることができるように継続した看護を提供しています。私たちは、患者さんの意思を尊重して思いやりのある看護の提供をめざします。

6F 東病棟 内分泌・糖尿病内科/腎臓内科/膠原病内科/総合内科


慢性疾患を抱えた患者さんの“その人らしく生きる”を大切にしながら、患者さん一人一人が病気と向き合い、ご自身で病気の管理ができるように支援します。患者さんやご家族の気持ちに寄り添い、安心して自宅で過ごせるように、患者さんの目線で考え、思いやりのある看護を提供しています。患者さんを中心に、医師・看護師・医療ソーシャルワーカー等、多職種で協働し、地域と連携しながら退院に向け支援します。

7F 東病棟 血液内科/腫瘍内科


私たちは、がん疾患を抱えた患者さんのアドバンス・ケア・プラン(ACP)を大切にしています。患者さんが “その人らしい人生” を送ることができるような看護の提供をめざしています。また、医師・看護師・薬剤師・栄養士・移植コーデネーター等、多職種で協働し、退院に向け支援します。退院後は、外来化学療法室や長期フォローアップ(LTFU)外来等、さまざまな場面で継続看護を実践しています。

西病棟

1F 西病棟 教育支援室


看護職一人ひとりが目指す看護職像に向けて、生涯にわたり学び・成長し続ける機会となる院内研修に取り組んでいます。新人看護職員に対しては、職場に適応しながら看護専門職としての姿勢や態度、技術を獲得できるように各部署の管理者や指導者と連携し、支援しています。
集合研修と職場内教育を連動させ、看護部職員が自ら学ぶこと、共に育つことを大切にしています。

3F 西病棟 循環器内科


4F 西病棟 産婦人科


6F 西病棟 神経内科/膠原病内科


難病に指定される脳神経の病気や膠原病を抱えながら生活する患者さんが、”その人らしく生きる”ために、目に見えない症状や気持ちの変化に合わせ、常に寄り添う看護の実践を心がけています。また、日常生活の様子をよく観察し、入院中の検査や治療が安全に行えるように関わります。病名告知後の精神面のサポートを大切にしており、医師・看護師・医療ソーシャルワーカー・難病コーディネーター等の多職種が協働し支援しています。

7F 西病棟 消化器内科


私たちは、患者さんやご家族が安心して内視鏡検査や肝疾患の治療に臨めるように、医師や多職種と協力して日々の看護に取り組んでいます。また、低侵襲の検査・治療が、円滑・安全に行えることを目指しています。
診断への不安を抱える患者さんに寄り添い、今後の意思決定ができるように支援することを大切な看護と考え提供しています。

北病棟

2F 北病棟 精神科


私たちは、患者さんの暮らしを理解し、地域で長く生活できるようなセルフケア能力の獲得に向けた支援を行っています。支援する仕組み(退院支援プログラム)を活用し、多職種で社会復帰に向けた支援内容を検討します。また、作業療法室とデイケアには、専従の看護師と作業療法士が配置され、精神疾患で休職された方の復職に向けたリワークプログラムに取り組んでいます。

手術部


安全な手術看護を提供できるように、日々知識や技術の習得に励んでいます。入院前の術前外来では、患者さんやご家族が安心して手術を受けることができるように、手術が決定した時点から一緒に準備させていただきます。また、麻酔科医師・診療科医師・病棟看護師・臨床工学技士等、多職種と連携し、チーム全体で安全な手術医療の提供をめざしています。

集中治療部


重症度が高く、急変の可能性がある患者さんの変化をすぐに察知し、対応できるように取り組んでいます。ベッドサイドでの観察と、知識や技術を使った看護を提供します。また、危機的状況に置かれた、ご家族へのケアにも力を入れています。多職種と協働し、患者さんが一日でも早く元の生活に戻れるように、リハビリや日常生活の支援に取り組んでいます。

血液浄化センター


様々な病気を持つ患者さんが多く、透析中の呼吸や循環の変化に注意しながら全身の管理を行っています。透析中の痛みや気分不良等に対する支援も大切にしています。集中治療部所属の看護師が交代で担当し、あらゆる病状に対応しながら安全で安心な透析が行えるように日々取り組んでいます。

放射線部・内視鏡診療部


侵襲度の高い検査・治療が多いため、患者さんが安心して検査・治療に臨めるよう、日々、医療チームメンバーで協働し、支援しています。また、治療前の訪問や多職種でのカンファレンスを通して、病棟・外来・専門チームと連携した継続看護で、幅広い診療科の患者さんに対して専門性の高い看護を提供しています。

外 来


私たちは、患者さんの意思を尊重し、思いに寄り添った看護を提供しています。所属するコンシェルジュや医事課職員、警備員等、多職種と連携し、来院した方のご案内や搬送など、外来受診が安全でスムーズに行えるように支援します。また、患者さんやご家族が、医師の説明に納得して治療を決定し、継続できるように支援します。住み慣れた地域で患者さんが「その人らしく生きる」ことが出来るような専門的な看護を実践して在宅療養を支援します。

総合患者支援センター


私たちは、地域医療連携機関との連携を推進し、地域の医療・福祉機関と密に連携をとり、より質の高い医療サービスの提供に取り組んでいます。
初診時から退院後の外来通院や在宅療養まで切れ目のない療養支援を目指し、入院前から多職種と共有しながら患者さんの円滑な検査や治療につなげています。

緩和ケアセンター


「がんと診断されたときから緩和ケアを提供し、その人らしく生きることを支援する」をビジョンに掲げ、医師、緩和ケア認定看護師、薬剤師、栄養士、公認心理師、医療ソーシャルワーカーの多職種でチームを構成し、患者さんの痛みや不安など様々な苦痛が緩和するように支援します。
また、がん診療連携拠点病院の役割として、質の高いがん医療の提供に向け医療従事者の知識、技術向上への支援、および緩和ケアの普及を進めています

がん相談支援センター


がん診療連携拠点病院として設置された、誰でも利用できる「がんに関する相談窓口」です。病気や治療に限らず、仕事、療養生活、医療費や社会保障等、様々な不安や悩みに対して相談者の想いに寄り添い、正しい情報を提供します。そして、相談者自身が課題解決に向かえるように支援します。
また、出張ハローワークや患者サロンの開催でピアサポートの場を提供する等、多方面から、がん患者さんを支援します。

医療安全管理部


安全で安心な医療を提供することを目的に設置され、医師・薬剤師・看護師・事務職員等の多職種で構成されています。各部署で発生するインシデント等に対し、リスクマネージャーと連携しながら情報収集を行い、多職種の視点で原因の分析と再発防止策を検討します。また、再発防止策の評価を行うことで、病院全体の医療安全文化の醸成に努めています。

感染制御部


特定機能病院として地域の施設や行政と連携し大分県の感染対策の向上に努めています。医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師の多職種で構成され、患者さんやご家族、全ての職員を感染症から守るために活動しています。
私たち看護師は、感染対策の現状把握・評価を各部門の職員と共有し、効果的な感染対策の提案を行っています。

高度救命救急センター


ドクターヘリの基地病院として、救急患者を病院に搬送する間に行う医療処置、重症患者の最初の窓口となります。私たちは、重症の患者さんが、早期に望む生活に戻れるよう、急性期から多職種と協働し専門的な知識と技術で看護を提供します。突然の発症や受傷により、身体的、心理的・社会的に危機状態にある患者さんや家族に寄り添い「自分らしく生きる」ことを支えます。

看護情報


電子カルテシステムを活用した情報管理で、効率化された医療と看護が提供できるように取り組んでいます。関連する部門やチームと協働した新たなシステムの導入や入院から退院までの治療・検査のスケジュールが計画されたクリニカルパスの新規作成と改訂を支援することで、患者さんへ標準化された質の高い医療と看護が提供できるようにします。

材料部


診療や看護の場において、適切に医療機器や材料が患者さんに提供されるように、細やかな確認と丁寧な仕事を行うことで病院の医療サービスの提供に貢献しています。滅菌部門では、患者さんの手術や治療・検査に使用する医療機器の洗浄から滅菌までを行い、機器が安全な状態で使用できるように品質管理を行います。また、物流部門では、病院内で使用する医療材料を一元管理し、常に必要な材料が提供できるように物品管理を行います。